ドライバーンはすべきでない、化学者が警告

コイルのドライバーンは健康を害するためすべきでないと、化学の専門家が警告しています。
A chemist’s advice: Don’t Dry-Burn your coil

 

 

要旨

そのままのコイルに大量の電気を流し熱することで、製造過程での残留物を「掃除」するという手法がある。
これはコイルを揃えたり、間隔を空けるためにも使われる。

化学者であるミロスワフ・ドゥワニクザック氏によると、このような手法によりコイル表面の金属に影響が及び、分離物が発生し、これがエアルゾルに付着しユーザーが摂取してしまうおそれがあるという。

ドライバーンは以下の3つの理由により危険であるという。

  1. 酸化皮膜が剥がれ、微細な分離物が生じ、肺に運ばれる
  2. それらの分離物は金属アレルギーの原因となりうる
  3. それらの分離物は生物にとって有害である。例として溶接工のマンガン中毒が挙げられる

対策としては、ホットスポットの生じないスペースドコイルを組むこと、同じものが簡単に作れるようコイラーを用いること、発熱体としてセラミックを用いることが挙げられる。

安全なVAPEのため最高品質のリキッドを買い、温度管理のできるMODを買っているのだから、専門家の忠告にも従うべきではなかろうか。

 

 

まとめ

少し古い記事(2016年3月)なのですが、日本語で扱っているサイトが少ないように思われましたので掲載しました。

摂取されてしまう分離物はごく微量のようですし、短期的な影響がないことは経験則から明らかですので、過剰な心配をする必要はないでしょう。
しかし、頭に入れておいた方がいい知識であるように思います。
特に金属アレルギーをお持ちの方は短期的な影響が出るおそれがありますので注意した方がいいでしょう。

ドライバーンをなさる方はこのような分離物が健康に与える影響についての情報に敏感になっておく必要がありそうです。

 

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それではまた!
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