Innokinが100倍速充電可かつ安全な新バッテリーを発表か

今週末、カリフォルニア州オンタリオで開かれるECC 2017(電子たばこ総会)でのイベントで、VAPEメーカーInnokinが革命的なバッテリー技術を発表するとのリーク情報を得たと、VAPE関連ニュースサイト、Vaping360が報じています。

New battery tech from Innokin looks revolutionary
(詳細についてはこちらをご覧ください)

 

以下、要旨を翻訳いたします。

 

 

要旨

 

Vaping360は、Mountain Oak VaporsのCOO、ディミトリス・アグラフィオティスから、Innokinの未発表プレスリリースと見られる文書を入手した。
これによると、Innokinによって革命的なバッテリー技術がもたらされることになりそうだ。

Mountain Oak Vaporsは古くはYoutube レビュアーとして、そして今ではSEVIA USAの主催者・議長としてInnokinとは長い付き合いである。

 

Innokinのバッテリー技術は全てのVAPEを変える。
現在の充電池の限界を超え、この技術は既存の充電池の100倍も速く充電することができる。
この技術はセルに先進化学を用いており、持続的なハイパワー使用においてもより高い安全性を実現している。

持続可能なエネルギーは我々の世界の核心である。
Innokinのエネルギー技術はより安全でタバコのないVAPEの、そしてより多くのものの未来を作る助けとなるだろう。

 

100倍速充電で高出力用途でのより高い安全性だって?
本当ならVAPEどころか全てのスマート製品の風雲児になる。

最近ではスタンフォードの不燃性電池や、ほかには固体リチウムイオン電池についてのニュースがあった。
しかし、Innokinがほのめかしているものは充電池技術の新天地をいくものである。

 

 

まとめ

 

今回の未発表プレスリリースが真実であるとすると、100倍速で充電できてしかも安全な電池が実現したことになります。

Vaping360の記者、ジム・マクドナルドの書きぶりからすると、ソースの入手元は信頼できるが、技術があまりにもすごすぎて半信半疑といったところでした。

実際、現在リチウムイオン電池に変わるより安全、より高速充電で高容量の充電池の開発は世界的な急務とされており、各研究機関が開発を競っています。

 

⇨GIGAZINE:リチウムイオン電池よりも安価で安全なアルカリポリマー電池の製造プロセス開発に成功したとIonic Materialsが発表
GIGAZINEスマホを数秒で充電&3万回以上充電可能な新しいバッテリー技術が開発される

⇨スマートジャパン:高容量の次世代リチウムイオン電池、産廃シリコンで実現

⇨Tech Crunch:トヨタ、高性能の全固体電池を開発――2020年にも実車搭載へ

 

そのような状況下であるため、確かに「できた」といわれてもにわかには信じられないというのも事実です。
もし、そのような電池が現実に開発できたのだとすれば、我々はラップトップのアダプタを持ち歩く必要もなくなり、来年には電気自動車や電動バイクに乗っているでしょう。
電車からはパンタグラフがなくなるかもしれません。

売名や株価操作のためのデマか、それとも真に何かしらの技術を開発したのか…。

 

全ては週末の発表で明らかになるはず。
楽しみです。

 

その他のVAPE関連ニュースについてはこちら。
VAPEはタバコより99%発がん性が低い、英国最新研究
VAPERの禁煙成功率は他と比べ最高、米最新研究
ニュースカテゴリ

 

他のブログ・Youtube動画などの更新チェックはこちらをご覧ください。
VAPEまとめアンテナ

 

それではまた!
Vape on! See ya!

 

VAPE CLUBで65mlボトルのFantasiシリーズ取扱い開始。値段は日本の1/3。

あわせて読みたい

コメントを残す