VAPEドリップチップの選び方 Part2 好み別の選び方

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前回の記事はこちら!
VAPEドリップチップの選び方 Part 1 基礎知識

 

前回に引き続いて、今回では具体的なドリップチップの選び方についてご説明いたします。
なお、私見も多分に含まれておりますのでご容赦ください。

 

クラウドチェイサー

とにかく爆煙を追求したい場合、ドリップチップは口が広ければ広いほどいいでしょう。
ミストはヴェイパーが冷却される際に作られるので、空気の吸入量が多く、冷却効率の高いドリップチップが有利だからです。
中が全く狭まっていない、ストンと落ちるタイプの810などがオススメです。

 

 

 

フレイバーチェイサー

味重視でとにかく味の濃さを追求したい場合、一般的には内径の細いもの、出口が細いものが有利であるとされています。
濃縮されたヴェイパーが口内の一点に当たることで、味を感じやすくなるからです。

もっとも、これについては最近のサブオーム爆煙流行の中ではあまり妥当しなくなってきています
まず、内径が細いドリップチップはミストが狭い管を通ることになるため、内部で結露し無駄になるミストの量が増えます。
次に、内径が細いとどうしても吸気スピードが落ちてしまい、ヴェイパーの冷却に不利です。
アトマイザーのエアフロー側に余裕がある場合はまだ何とかなりますが、チェーンにはやはり向きません。
何も考えずにエアフローも絞ってしまうと味が出なくなってしまいます。
個人的には、ドリップチップ側の内径を絞った場合には、アトマイザー側のエアフローは全開放します。

また、味重視といわれるアトマイザーの中には、ミストの質を量で補うような設計のものもあり、そのようなアトマイザーであれば素直に広い内径のドリップチップで大量にミストを味わった方が味を感じられます。

ある程度の抵抗値(0.5Ωぐらいまで)で、単線で、35ワットぐらいまでで吸うのであれば、冷却効率をそこまで意識する必要がないため、内径を細くするという戦略も効果があると考えています。

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MTL(マウス・トゥー・ラング)派

タバコのように一旦口内で煙を止めてから、一気に肺の中に吸い込む吸い方をMTLと呼びます。
このような吸い方をするには、ある程度ドローが重くないといけないため、内径が細めのものが好まれます。
味を楽しむのに向いた吸い方で、主に吸う際に味を感じます。
フレイバー・チェイスをするならこちらが主流ですが、最近は変化してきています。

 

 

DL(ダイレクト・ラング)派

シーシャのように、もしくは深呼吸のように、いきなり肺に吸い込む吸い方をDLと呼びます。
このような吸い方をするには、軽めのドローでないと苦しいため、内径が太めのものが好まれます。
香りを楽しむのに向いた吸い方で、主に吐く際に味を感じます。
クラウドチェイスをするならこちら。

 

チェーン派

長時間だらだら吸い続けたいなら、金属製のドリップチップは熱くなってしまい不向きです。
唇を火傷してしまう恐れがあります(私はよくやります。痛いです)。
ウルテムやデルリンなど、他の素材のものを選びましょう。

 

 

ニコチンユーザー

これは個人的な意見なのですが、ニコチン入りのリキッドを吸われる方はスピットバックを避けるため、内径が細めのものか、スピットバック防止ドリップチップを使われた方がいいと考えます。
ニコチンは少量でも有毒な物質ですので、ミストのような微量であればいざ知らず、あまりにも大きなスピットバックが来るようでは長時間かけて飲んでいるのとさほど変わらない結果を生じる可能性があるためです。

 

 

まとめ

  • 爆煙・クラウドチェイサーは内径太め!
  • 味重視・フレイバーチェイサーは内径細めを検討する価値あり。
  • MTL(口吸い)派は内径細め。
  • DL(肺吸い)派は内径太め。
  • チェーン派は金属製は避ける。
  • ニコチンユーザーは内径細めかスピットバック防止のもの。

 

いかがでしたでしょうか。
これが正解!というものがあるわけではないので、あくまでも好みの問題です。

また、複数のドリップチップを付け替えながら吸ってみると、リキッドの別の表情をみることができ、それはそれで楽しいですよ。

それではまた!
Vape on! See ya!

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