VAPEドリップチップの選び方 Part 1 基礎知識

Hi, mate!

皆様はどのようなドリップチップがお好みでしょうか。
VAPEの世界では様々なドリップチップがあり、形や大きさ、穴の内径や数に至るまで様々なものがあります。

そこで、今回はドリップチップについての基礎知識をご紹介いたします。

Part 2はこちら!⇨ VAPEドリップチップの選び方 Part2 好み別の選び方

 

 

1、ドリップチップの規格について

世の中に出回っているドリップチップには様々な規格がありますが、大きく3つに分類することができます。

 

510ドリップチップ

日本では「ごーいちまる」、英語では “five-ten” ドリップチップなどと呼ぶ。
最も一般的なドリップチップ。

 

 

810/ハーフインチ・グーンドリップチップ

510よりも一回り大きなドリップチップ。
最近どんどん数が増えてきており、新たなスタンダードになりつつある。
ドローが軽くなり、大量のエアーを高速で供給することができ、ヴェイパーを効率よく冷却できる。
また、内径が太いので、RDAでトップキャップを外さなくともドリップしやすいというメリットがある。
他方で、口が大きく開いているものはスピットバックが直撃しやすくなる。
注意しなければいけないのは、810ドリップチップの中にもさらに2種類存在し、Oリングがドリップチップ側についているものと、ドリップチップ側にはついておらず、アトマイザー側についていることを想定しているものが存在する点である。

 

 

独自規格

他のものとの互換性を捨象した、アトマイザー独自のドリップチップ。

 

2、ドリップチップの素材について

ドリップチップには様々な素材のものがあり、それぞれ特徴があります。

 

金属製

アルミやチタン製もあるが、ステンレス製が多い。様々な加工を施すことができる一方で、熱を持ちやすく、最近の低抵抗高ワッテージスタイルにはあまり向かなくなってしまった。
内径が細いものは大抵金属製。

 

 

デルリン製(デュポン社の商標。ポリエキシメチレン)

耐熱性の高いプラスチック。食品工業に用いても安全とされている。アトマイザーに初めからついているものに多い。熱くなりにくく、使いやすい。

 

ウルテム製(SABIC社の商標。ポリエーテルイミド)

耐熱性が極めて高いプラスチック。対薬品性、耐水性も高く、さらに難燃性。特に対薬品性の高さからドリップチップの素材として人気。熱くなりにくく、使いやすい。黒く着色されたものも存在するが、独特の飴色をしていることが多い。

 

 


テフロン製(デュポン社の商標。ポリテトラフルオロエチレン)

フライパンのくっつかない表面加工で有名なテフロン。極めて滑らかな口当たりが特徴。

 

 

レジン製

「レジン」だけだと樹脂という意味しかないので、一体何でできているのかよくわからない。VAPEでレジンというと、複数の色がマーブル模様に混ざったものを言うことが多い。

 

ガラス製

単なるガラスチューブから、工芸品のようなものまで様々。当然ながら割れる。また熱くなりやすく、水滴もつきやすい。対薬品製が極めて強い。

 

石製

トルコ石などでできているもの。高級品。独特の口当たりがある上、その美しさからコレクター要素も高い。

 

その他

木製のものや、一旦ウルテムなどを挟んでから金属製の咥え口がつくハイブリッドタイプなどが存在する。

 

 

まとめ

  1. ドリップチップの規格
    1. 510
    2. 810/ハーフインチ/グーン
    3. 独自規格
  2. ドリップチップの素材
    1. 金属
    2. デルリン
    3. ウルテム
    4. テフロン
    5. レジン
    6. 木・ハイブリッド他

 

いかがだったでしょうか。
お好みのものは見つかりましたか?
私としては、石のものが少し気になっています。

次回Part2では、ドリップチップの選び方についてご説明したいと思います!
Part 2はこちら!⇨ VAPEドリップチップの選び方 Part2 好み別の選び方

それではまた!
Vape on! See ya!

 

 

あわせて読みたい

コメントを残す